試験サイト空き状況
ライダー機器の精度検証等を目的として、本サイトをご利用する場合、本ページをご参照ください。
陸上サイトのご利用
下記のスケジュール表をご参照いただき、ご利用可能な期間をご確認の上、ご利用の流れに従ってお申し込みください。青く塗られている箇所は既に予約済みのブロックとなっておりますので、空白のブロックからご選択ください。
縦列はサイト(計4サイト;St.L1~4)を示しており、各サイト(L1-1など)のブロックごとに空き状況が表示されています。各ブロックには1基ずつのライダー機器が設置可能です。横列は月毎に上(上旬)中(中旬)下(下旬)と分かれています。
各サイトおよびブロックの詳細については、こちらをご参照ください。
洋上サイトのご利用
洋上風況観測マストが位置するSt.S1を基準として精度検証を行う場合、St.S1から約500mの範囲内におよそ6基のFLS(Floating LiDAR Systems)等のブイが設置可能です。空き状況についてはこちらから直接お問い合わせください。S1-1~S1-6の大まかな設置位置(ブロック)が設定されていますが、係留設備の仕様によって設置位置を調整しますで、詳細については問い合わせ用紙からご連絡ください。
下記のスケジュール表をご参照いただき、ご利用可能な期間をご確認の上、ご利用の流れに従ってお申し込みください。青く塗られている箇所は既に予約済みのブロック(許認可手続き中のブロックを含む)となっておりますので、空白のブロックからご選択ください。
縦列はFLSなどが設置できるブロック(S1-1~S1-6)ごとに空き状況が表示されています。約100mの触れ回り半径を想定し、各ブロックには1基ずつのFLSブイ等が設置可能です。横列は月毎に上(上旬)中(中旬)下(下旬)と分かれています。
各サイトおよびブロックの詳細については、こちらをご参照ください。
※予約の空き状況は情報更新時点での状況であり、実際とは異なる場合があります。ご了承ください。
※洋上サイトでは2025年4月から9月にかけて防波堤近くで工事が予定されているため、S1-1、S1-2及びS1-3は2025年4月から2025年9月は使用不可となります。したがいまして、同期間に当試験サイトのご利用を検討される場合は、S1-4、S1-5またはS1-6のご利用をご検討ください。ただし、工事の実施状況によっては、他の期間についても制限が発生する可能性がありますので、本ホームページ上で情報を更新させていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
※2024年11月から2025年6月にかけて、S1-4とS1-5の沖合に三点係留方式のフローティングライダーが1基設置されています。設置位置等の詳細は以下の通りです。S1-4およびS1-5に向けて当該ブイから係留が長く伸びているため、付近のライダー施工方法や位置についてご調整をお願いする可能性がございます。予めご理解いただけるようお願いいたします。